プライバシーポリシー
2026年9月14日 改定
かぶらん(以下「本サービス」)は、2つのカレンダーの間で予定を写すサービスです。 本サービスが扱う情報と、その扱い方をここに書きます。
1. 運営者と連絡先
運営者: 株式会社Med NYK
代表者: 代表取締役 鴛海 美紗樹
所在地: 大阪府箕面市石丸三丁目11番22号
連絡先: info@mednyk.com
2. 取得する情報
| 情報 | 使う目的 |
|---|---|
| Googleアカウントのメールアドレスと識別子 | ログインと、どのカレンダーと繋がっているかの表示 |
| Googleのアクセス許可(リフレッシュトークン) | あなたがいないときにも同期を続けるため |
| カレンダーの識別子と名前 | どのカレンダーからどのカレンダーへ写すかの設定 |
| 同期の設定(見せ方・時間帯・色・期間など) | 設定どおりに同期するため |
| 同期の記録(日時、作成・更新・削除の件数、失敗の理由) | 不具合の調査と、あなたへの状況表示 |
3. 取得しない情報
予定の内容をサーバーに保存することはありません。タイトル、説明、場所、参加者、会議URLのいずれも保存しません。 本サービスのデータベースには、これらを入れる場所そのものがありません。
「内容も見せる」を選んだ場合、本サービスは予定の内容を読み取りますが、 それはもう片方のカレンダーへ書き込む処理の間だけ扱い、処理が終わると同時に捨てます。 記録(ログ)にも残しません。
「予定あり だけ」を選んだ場合は、そもそも予定の内容を読む権限を求めません。 空いている時間と埋まっている時間だけを見ます。
4. Googleユーザーデータの取り扱い
本サービスによるGoogle APIから受け取った情報の利用と他アプリへの移転は、Google API サービスのユーザーデータに関するポリシー(Limited Use の要件を含む)に準拠します。
本サービスが求める権限と、その使いみちは次のとおりです。
| 権限 | 何に使うか |
|---|---|
| カレンダーの空き時間の参照 | 埋まっている時間を知り、もう片方に「予定あり」を作るため |
| 自分のカレンダー上の予定の作成・変更・削除 | 写した予定(複製)を作り、変わったら直し、消えたら消すため |
| 本サービス用のカレンダーの作成と、その中の予定の作成・変更・削除(招待を受けたかたのみ) | 招待を受けたかたのカレンダーに本サービス用のカレンダーを1つ作り、共有された予定をそこに入れるため。 そのかたがもともと持っているカレンダーには、この権限は及びません |
| カレンダー一覧の参照 | どのカレンダーを使うか選んでもらうため |
| 予定の内容の参照(任意・追加で許可を求めます) | 出欠や色で絞り込むため、または内容を写すため。この権限は 「予定あり だけ」を使っているあいだは求めません |
Googleから受け取った情報を、広告に使うことはありません。 あなたの許可なく第三者に販売・提供することもありません。 人間が内容を読むこともありません(あなたが明示的に依頼した不具合調査を除きます)。
Microsoft(Outlook / Microsoft 365)のカレンダーを連携した場合
Microsoft のカレンダーには「本サービスが作った予定だけ」に絞る権限がないため、 カレンダーの読み書き(Calendars.ReadWrite)と、どのアカウントかを確かめるための 基本情報(User.Read)の許可をお願いします。そのうえで、読む項目を本サービス側で絞ります。
- 「予定あり だけ」を選んだ場合、読むのは予定の時刻と「予定あり/空き」の表示だけです。 件名・本文・場所・参加者は読みません。
- 「内容も見せる」を選んだ場合は、写すと決めた項目だけを読み、Googleと同じく保存しません。
- 書き込むのは本サービスが作った予定だけで、作る予定には必ず目印を付け、 読み書きのときもその目印で絞ります。ご自身の予定を変えたり消したりはしません。
Microsoft から受け取った情報を、広告に使ったり、許可なく第三者に提供したりすることはありません。
5. 招待で繋がったカレンダーについて
本サービスには、利用者以外のかたのカレンダーに「予定あり」を書き込む機能があります。 受け取ったかたのGoogleカレンダーには、本サービス用のカレンダーを1つ作り、共有された予定はその中にだけ入れます。 本サービスが扱えるのは本サービスが作ったそのカレンダーだけで、 そのかたがもともと持っているカレンダーや予定を読んだり変えたりすることはできません。 (2026年9月11日より前に許可されたかたは、メインのカレンダーに、本サービスが付けた印のある予定だけを書き込み、 問い合わせるときも毎回その印で絞っているため、そのかたご自身の予定は取得されません。)
受け取っているかたは、許可のあとに表示されるリンクから、いつでも受け取りをやめられます。 そのとき本サービスは、本サービスが作ったカレンダーと、そこに入れた予定を消し、許可を取り消し、 保管している許可とメールアドレスを削除します。
6. 委託先
本サービスは、運用のために次の事業者を利用します。
- Supabase(データベース、認証、同期処理の実行)— 東京リージョン
- Vercel(ウェブ画面の配信)— 東京リージョン
- Resend(通知メールの送信)— 東京リージョン
- Cloudflare(ドメインの名前解決)
- Google(カレンダーの読み書き)
7. データの保護
本サービスが扱う情報のうち、特に守るべきものはGoogleのアクセス許可(リフレッシュトークン)と、Googleカレンダーから受け取る情報です。次の仕組みで守っています。
- 通信の暗号化: 利用者の画面、本サービスのサーバー、データベース、Google API の間の通信は、 すべて TLS(HTTPS)で暗号化しています。
- アクセス許可の暗号化保管: リフレッシュトークンは、データベースの通常の表には置かず、 Supabase Vault(暗号化された保管庫)の中にだけ保管します。 取り出せるのはサーバー側の同期処理だけで、 利用者の画面やログインした利用者の権限からは読み出せないよう、データベースの権限で制限しています。
- 保存時の暗号化: データベースとその控え(バックアップ)は、委託先の基盤(Supabase)により保存時に暗号化されています。
- 利用者ごとの隔離: データベースのすべての表に行単位のアクセス制御(Row Level Security)をかけ、 利用者は自分の情報にしか触れられないようにしています。 ほかの利用者のカレンダーを自分の設定に使うことも、データベース側で拒否します。
- 管理用の鍵の分離: データベースを管理する鍵や Google との連携に使う鍵はサーバー側だけに置き、 利用者のブラウザには渡しません。
- 持たない・残さない: 予定のタイトル・説明・場所・参加者・会議URLは保存しません(3. 参照)。 同期の記録は件数と時刻、失敗の種類だけで、予定の内容やアクセス許可は記録(ログ)に書きません。
- 必要最小限の権限: Googleに求める権限は、機能に必要なものに絞っています(4. 参照)。 予定の内容を読む権限は、利用者がその機能を選んだときだけ追加で求めます。
- 推測できない招待リンク: 共有の招待リンクと受け取りをやめるリンクには、推測できない長さの乱数を使っています。 招待リンクには期限があり、一度使うと使えなくなります。
- 速やかな削除: 連携の解除や退会のときは、保管しているアクセス許可を直ちに消去します(8. 参照)。
万一、情報の漏えいやそのおそれが分かったときは、影響を受ける利用者に速やかにお知らせし、 必要な対応をとります。
8. 保管と削除
次のいずれの方法でも、保管している情報を削除できます。
- カレンダーごとに連携を解除する(そのカレンダーを使っていたペアと、 そのペアが作った複製が消えます)
- アカウントの画面から退会する(すべての情報と、作った複製が消えます。取り消せません)
- Googleアカウントの設定から本サービスへのアクセスを取り消す。 この方法では、すでに作られた複製はカレンダーに残ります
- 上記の連絡先に連絡する
ペアを削除すると、そのペアが作った複製もカレンダーから消えます。 一時停止の場合は複製を残します。
9. Cookie
ログイン状態を保つためのCookieのみを使います。広告や行動追跡のためのCookieは使いません。 アクセス解析ツールも入れていません。
10. 変更
本ポリシーを変更する場合は、このページを更新します。 利用者にとって重要な変更のときは、登録のメールアドレスにお知らせします。